84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

また、自然災害等に係る被害の発生を未然に防止するため、現在把握している倒壊等のおそれがある空き家等のパトロールを重点的に行うとともに、倒木のおそれのある空き地に対する相談が近隣住民地域からある場合には、改善要望の文書を所有者等へ送付することとしておりますが、費用などの理由から全てが解決につながっていないというのが現状でございます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月15日-01号

倒壊等著しく保安上危険と判断した所有者不在空き家2件について、事前に第三者機関である熊本特定空家等措置審議会において、略式代執行が適当であるか意見を伺い、除却工事を実施いたしました。  次に、214ページをお願いいたします。  建築物耐震化推進取組でございます。  検証指数にございます戸建木造住宅耐震化に関する事業でございます。  

合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号

ただ、①同ハザードマップ家屋倒壊等氾濫想定区域(以下倒壊区域)といいますけども、なぜ記載されなかったのか。それと②の倒壊区域住民へは、新たに家屋倒壊区域ハザードマップを作成して、自治会等を通じて個別配布されたらどうかということでございます。これは私の提案でございます。この①と②をまとめて質問させていただきます。 ○議長坂本武人君) 髙島部長

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回都市整備分科会−09月17日-01号

令和年度倒壊等著しく保安上危険と判断した所有者不在空き家2件の除去工事を行いました。  次に、202ページをお願いいたします。  建築物耐震化推進取組でございます。主なものといたしましては、実績の欄に記載しております戸建木造住宅耐震化に関する事業でございます。これらの事業につきましては熊本地震直後ほどの申込みはないものの、令和年度地震以前を超える件数となっております。  

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回都市整備分科会−09月17日-01号

令和年度倒壊等著しく保安上危険と判断した所有者不在空き家2件の除去工事を行いました。  次に、202ページをお願いいたします。  建築物耐震化推進取組でございます。主なものといたしましては、実績の欄に記載しております戸建木造住宅耐震化に関する事業でございます。これらの事業につきましては熊本地震直後ほどの申込みはないものの、令和年度地震以前を超える件数となっております。  

合志市議会 2020-08-27 08月27日-03号

また、家屋倒壊等氾濫想定図、同じく熊本県の発表でございますけども、この読み方が変わってこられたんじゃないかというふうに思いますけれども、ご見解を聞かせてください。 ○議長坂本武人君) 髙島部長。 ◎総務部長(髙島圭二君) 昨年指定されました堀川浸水想定区域は、いわゆる千年に一度の大雨、これは時間雨量72ミリほどになりますけども、想定されています。

合志市議会 2020-08-26 08月26日-02号

また、特定空き家につきましては、空き家法第2条第2項で、これは四つございますけども、倒壊等著しく保安上危険となる恐れがある状態二つ目が著しく衛生上有害となる恐れがある状態三つ目が適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態四つ目がその他周辺生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態と定義づけられております。 

宇土市議会 2020-03-18 03月18日-02号

との質疑があり,執行部から「令和年度市内全域空家利活用が可能なのか,倒壊等恐れがある危険な空家なのか実態調査を行う。」との答弁がありました。これに対し,委員から「調査後に行政代執行に入ることはあるのか。」との質疑があり,執行部から「危険な空家については所有者へ通知,指導等を行い,それでも対応されない場合は,行政代執行を行うことになる。」との答弁がありました。 

合志市議会 2020-02-26 02月26日-02号

交通防災課長木永和博君) 次回、令和年度堀川ハザードマップをつくる予定でおりますけれども、この河岸浸食についての家屋倒壊等氾濫想定区域図のほうも色分け等が技術的にどうかと、見にくくなっては仕方がありませんので、その家屋倒壊等氾濫想定図区域もその中に入れていきたいというふうには考えているところです。 ○議長坂本武人君) 青山議員

荒尾市議会 2019-12-13 2019-12-13 令和元年第6回定例会(4日目) 本文

国は、空家対策特別措置法平成27年5月より全面施行し、問題解消に向け、荒尾市では、1年以上の使用がなく、今後も使用せず、倒壊等老朽危険度判定に該当し、不良住宅判定での評点が100点以上の物件に対し、上限額50万円の助成をしております。年度間の助成件数は6件程度で、予算枠に達した時点で終了となっております。

合志市議会 2019-08-28 08月28日-03号

建築物または電柱の倒壊等により、電線の切断や電気ガス設備機器の損傷、あるいはガス管折損等が出火または延焼拡大の要因につながることから、一般家庭事業所における地震時の電気及びガス遮断操作推進するというように書いてございますので、ここでなんとかそういうのを想像させてはいただきますけれども、はっきりこうやって通電火災、あるいは感震ブレーカーというのを書いていただければ、やはり市民の皆さんもわかりやすいと

熊本市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会-03月08日-付録

第4回 平成28年6月23日 〈調査案件〉 〇被災公共施設早期解体について 〇熊本地震に伴う被災状況移転再建方針について 〈説明概要〉 ◇被災した公共施設のうち、花畑別館熊本周辺整備事務所事業内職業訓練校古京別館、及び中央公民館については、補修等による復旧が困難であることや、倒壊等による二次災害防止危険性があるため早期解体を行う。

熊本市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会−03月08日-付録

第4回 平成28年6月23日 〈調査案件〉 〇被災公共施設早期解体について 〇熊本地震に伴う被災状況移転再建方針について 〈説明概要〉 ◇被災した公共施設のうち、花畑別館熊本周辺整備事務所事業内職業訓練校古京別館、及び中央公民館については、補修等による復旧が困難であることや、倒壊等による二次災害防止危険性があるため早期解体を行う。

荒尾市議会 2018-12-14 2018-12-14 平成30年第4回定例会(2日目) 本文

老朽危険空家等除却促進事業補助金交付要綱において、倒壊等のおそれのある危険な老朽空き家等に対して、除却費用の2分の1、上限50万円を助成除却促進に努められています。  また、平成28年2月29日告示の荒尾空家バンク事業実施要綱により、空家利活用及び移住・定住を推進されておりまして、平成30年7月14日までに9件の成約済みとなっているようです。  

熊本市議会 2018-09-05 平成30年第 3回定例会−09月05日-02号

ブロック塀等倒壊等のおそれがあり、改修等がおくれるようなところでは、危険から子供の命を守ることを第一に考えていただき、通学路見直し等も含め、検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。  また、防犯上の視点子供たちの安全を確保するには、地域住民協力は不可欠と考えます。

熊本市議会 2018-09-05 平成30年第 3回定例会−09月05日-02号

ブロック塀等倒壊等のおそれがあり、改修等がおくれるようなところでは、危険から子供の命を守ることを第一に考えていただき、通学路見直し等も含め、検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。  また、防犯上の視点子供たちの安全を確保するには、地域住民協力は不可欠と考えます。

宇土市議会 2018-06-14 06月14日-02号

今後の地震による建築物倒壊等の更なる被害未然に防止し,市民の生命,身体及び財産を保護する重要なことにつながるものだと考えます。そこで,これまでの戸建木造住宅耐震化実績及び今後の耐震化を促進する取組についてお尋ねいたします。 最後に,水害対策についてお尋ねいたします。本市は緑川水系,網津川や網田川その他多くの河川があり,有明海に流れております。